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アウン・サン・スー・チー 囚われの孔雀


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アウン・サン・スー・チー  囚われの孔雀
三上義一【著】
講談社文庫刊
1995(平成7)年7月発行


スーチーさんの自宅へ侵入した米国人男性とは、一体何者でせうか。数日前、彼女の健康悪化が伝へられたばかりで、どうなつたのかなと思つてゐたら、予想外の事件が起きてゐます。
ミャンマー軍事政権は、国家転覆防御法なるものを適用して、スーチーさんを起訴する模様です。
今月末に自宅軟禁の期限が切れる予定だつたさうですから、政権側にとつては良い口実が出来たといふことでせうか。いづれにしても、過去の経緯を見てゐると、素直に自宅軟禁を解くとは思はれなかつたが...

その「過去の経緯」は本書で詳しく述べられてゐます。スーチー入門書と申せませう。
「頑固すぎる」「自分が国外退去すれば済むだけの話」などと彼女を批判する人もゐますが、本当のところどうなのか。個人的には一人でも多くの人が関心を持つといいなと思つて本書をとりあげました。

尚、私が所持してゐるものは、平成7年刊の講談社文庫版ですが、実は昨年、加筆された新版『アウン・サン・スー・チー 戦う気品』が「ランダムハウス講談社文庫」の一冊として刊行されてゐます。新たに購買・閲覧するなら、当然こちらが良いと存じます。
その代り定価もずいぶん上がつてゐますが...

*入手難度・・・★★☆☆☆(ただし上記の「新版」の場合)
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